新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号
次の中学校スクールランチ運営事業は、28校で実施しているスクールランチの調理・配送業務の委託などの運営に係る経費です。 次に、給食管理事務費は、衛生管理に係る定期検査の費用やその他事務費です。 次に、繰越明許費の学校給食センター運営事業は、学校給食センターの老朽化した設備の更新を行いました。 第3目学校給食費の不用額の主なものは、委託料、設備機器の修繕等の見積り合わせや入札による請け差です。
次の中学校スクールランチ運営事業は、28校で実施しているスクールランチの調理・配送業務の委託などの運営に係る経費です。 次に、給食管理事務費は、衛生管理に係る定期検査の費用やその他事務費です。 次に、繰越明許費の学校給食センター運営事業は、学校給食センターの老朽化した設備の更新を行いました。 第3目学校給食費の不用額の主なものは、委託料、設備機器の修繕等の見積り合わせや入札による請け差です。
また、本年7月からは、療養者用の支援物資の配送業務の委託、人材派遣業を活用しての患者情報入力業務を実施するなど、業務の委託化や効率化を進めることにより、保健所職員の負担軽減も図ってまいりました。 今後も、保健所業務の委託化、効率化を一層進めるとともに、感染状況に応じた応援体制を維持することにより、感染の再拡大に対応してまいります。
具体的には、資料に1)、2)、3)とございますが、1)の自宅療養者への配送業務の外部委託によりまして2人から4人、2)の感染者発生情報の入力業務の外部委託によりまして1人から2人、3)の自宅療養者への告知方法をショートメールへ変更することによりまして1人、ですので、合計4人から最大7人ぐらいの職員の応援に頼らない体制ができるのではないかと考えております。
その内容は、パルスオキシメーターの発送管理と支援物資配送業務、コールセンター業務の3つです。 問題点の第一は、保健公衆衛生の拠点である保健所の業務を安易に民間へと委ねてはならないという点です。保健所は、疾病の予防、衛生の向上など地域住民の健康の保持増進に関する業務を行い、地域保健法に基づいて、都道府県、政令指定都市、中核市、特別区などに設置されています。地域住民の健康を支える中核施設です。
内訳といたしましては、パルスオキシメーター発送等経費7,100万円、支援物資配送業務1,020万円、電話対応業務1,830万円となっております。 まず、パルスオキシメーターの発送等業務につきましては、スタッフの人件費や保管管理費等が1,891万8,000円、レターパックによる郵送費用が5,208万2,000円となっております。
次の学校給食センター運営事業は、13ある学校給食センターの運営に係る光熱水費や施設整備費のほか、そのうち10センターで行っている調理・配送業務の委託に要する経費です。 次の中学校スクールランチ運営事業は、中学校28校で実施しているスクールランチの調理・配送業務委託など、運営に係る経費です。 次の定時制高等学校夜食費補助事業は、明鏡高校の生徒の夜食費に対して助成を行うための経費です。
さらに,これらについて,今は見直されているとのことですが,より入札参加者を増加させるためには,私は物資の調達と配送業務を完全に分離した配送センター方式を取ることが一番望ましいと考えております。
コールセンター業務、配送業務、予約支援受付、予約システムの構築など、プロジェクトの全体を一括で1社に発注したそうですが、どのような経緯で旅行会社であるJTBの1社としたのでしょうか。また、個別の業務についてそれぞれ発注するという考えはなかったのでしょうか。 2つ目は、予約システムについてです。 これ私も操作をしたのですが、悪い意味で極めて簡素な作りであると感じました。
2段目の指定ごみ袋保管配送業務委託として8,900万円を計上いたしております。これは指定ごみ袋の保管及び配送業務を委託するもので、委託期間はいずれも令和3年8月から令和6年7月までの3年間といたしております。 次に、11ページ、全体資料で257ページをお願いいたします。 続きまして、6番の大型ごみ受付関係経費(政策)2,320万円でございます。
2段目の指定ごみ袋保管配送業務委託として8,900万円を計上いたしております。これは指定ごみ袋の保管及び配送業務を委託するもので、委託期間はいずれも令和3年8月から令和6年7月までの3年間といたしております。 次に、11ページ、全体資料で257ページをお願いいたします。 続きまして、6番の大型ごみ受付関係経費(政策)2,320万円でございます。
初めに、町内会・自治会についての御質問でございますが、本市では、川崎市全町内会連合会への補助金のほか、防災や環境美化など、自主的な活動に応じた補助、助成等や、地域活動の拠点である町内会・自治会会館の整備に対する補助、また、回覧物等の一括配送業務を構築するなど、多様な支援策を講じているところでございます。
◎市民文化局長(向坂光浩) 町内会・自治会への支援についての御質問でございますが、本市では、町内会・自治会の負担軽減に向け、今年度から、回覧、掲示物の一括配送業務を市内全域で展開し、また、加入促進に向けた新たな取組としましては、企業等への呼びかけや若者向けの啓発、地域情報誌を活用した継続的な広報等に取り組んでいるところでございます。
また、町内会・自治会への負担軽減の取組につきましては、市内全域において回覧・掲示依頼物の一括配送業務を行う仕組みを新たに構築いたしました。今後も、地域コミュニティの中核を担う重要な組織であり、行政との協働のパートナーである町内会・自治会の活動の支援に向けた取組を進めてまいります。
◎向坂光浩 市民文化局長 町内会・自治会への支援についての御質問でございますが、初めに、町内会・自治会への依頼ガイドラインに基づく取組につきましては、従来、庁内の各所管課から個々に町内会・自治会へ郵送していた回覧及び掲示依頼物について、一部の区で先行実施している一括配送業務を来年度より全市展開してまいります。
今後につきましては、行政から町内会・自治会に依頼する回覧、掲示物の一括配送業務を市内全域で展開するとともに、町内会・自治会活動の魅力を発信する取組や、加入促進について企業等へアプローチを行うなど、関係局区と連携して取り組んでまいります。
地域振興の取組につきましては、地域コミュニティの中核である町内会・自治会の負担軽減を図るため、回覧・掲示依頼物の一括配送業務を市内全域で展開してまいります。また、地域活動の全市的な交流・情報発信拠点である総合自治会館の移転とともに、町内会・自治会への自発的な加入や参加の促進に向けて、若い世代や集合住宅の住民などを対象とした取組を進めてまいります。
次の自治推進事業費は、協働・連携ポータルサイトつなぐっどKAWASAKIの運営、人材マッチング事業の実施、コミュニティ施策の方向性を示すこれからのコミュニティ施策の基本的考え方に基づく取り組み、町内会・自治会への負担軽減として回覧及び掲示物の一括配送業務の実施など、多様な世代、立場の市民による市政への参加促進や、市民創発による持続可能な暮らしやすい地域の実現を目指すものでございます。
また、町内会の配送業務についても同様の状況にございまして、業者の確保に苦慮している状況にございます。 ◆山口かずさ 委員 選挙管理委員会としては、公示、告示されてからの限られた期間の中、選挙期日の2日前までに確実に全世帯に配布しなければならないことや、業者の確保にも苦慮している現状にあることはわかりました。
次の学校給食センター運営事業は,13ある学校給食センターの運営に係る光熱水費や施設整備費のほか,10センターで実施している調理配送業務の委託に要する経費です。 次の中学校スクールランチ運営事業は,中学校で実施しているスクールランチの運営に係る経費です。来年度がスクールランチシステム機器リースの更新に当たるため,それにあわせてシステムの業務項目の精査とリース機器の見直しを行いました。
学校給食センターの配送業務につきましては、対象となる学校数や配送距離、量などがそれぞれ異なっております。こうした中で、センターごとに入札により配送事業者を決定しているところでございます。 以上、お答えいたしました。 ○沼倉孝太議長 関根議員。